- デルタ関数のラプラス変換は1です。なので伝達関数のパラメータは分子分母ともに[1]とします
- の a はデルタ関数の時間ずれ a です。Transport Delay ブロックを追加して、パラメータにaを入力して時間ずれを作る事で上記問題を回避できます。
simulinkでexp(-sa)を計算するためのブロックを教えてください。
5 views (last 30 days)
Show older comments
simulink初心者です。
伝達関数の計算でexp(-sa)を入れたいのですが、何という名前のブロックを使えばよいのでしょうか?
0 Comments
Accepted Answer
Atsushi Ueno
on 21 Jan 2024
Edited: Atsushi Ueno
on 21 Jan 2024
「Simulinkでを計算するためのブロック」は下記の様になりますがそうじゃないですね。
のラプラス変換は...と思いましたが、既に s があります。の逆ラプラス変換はデルタ関数です。ということは、@K さんはインパルス応答のシミュレーションを行う為、Transfer Fcnブロックのパラメータとしてを入力する方法を質問しているのだと思います。ところが、同ブロックのパラメータには、下記の分数式の係数しか入力できません。
More Answers (0)
See Also
Community Treasure Hunt
Find the treasures in MATLAB Central and discover how the community can help you!
Start Hunting!