LCC コンパイラを用いて、 MATLAB Compiler で DLL を作成する際にバージョン情報を含めるにはどのようにしますか?
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DLL にバージョン情報を埋め込みたいです。 LCC をコンパイラとして用いて、 MCC コマンドによって MATLAB 上で DLL をコンパイルしています。
Accepted Answer
MathWorks Support Team
on 21 May 2012
バージョン情報は、リソーススクリプトファイル (.rc)を LCC リソースコンパイラとともに用いることで MATLAB Compiler で作成する DLL へと付加することができます。
Lcc リソースコンパイラを呼び出すには、 LCC のコンパイラオプションファイル (lcccompp.bat) 内のリソースコンパイラパラメータ RC_COMPILER を、次のように変更する必要があります。
1."lcccompp.bat" という bat ファイルを
<$MATLABROOT>\bin\win32\mbuildopts
のフォルダから、現在の MATLAB の作業ディレクトリ (カレントディレクトリ) へとコピーします。
※$MATLABROOT は、MATLAB インストールディレクトリを示します。
2. テキストエディタなどで bat を開き、 RC_COMPILER パラメータ箇所を以下のように書き換えます。
set RC_COMPILER=lrc -I"%MATLAB%\sys\lcc\include" -noregistrylookup -fo"%OUTDIR%%RES_NAME%.res"
3. ファイル名を変更して保存します。 (例:lcccompp_modified.bat )
その後、バージョン情報を記述しておいた rc ファイルとともに、 MATLAB コマンドラインから
>> mcc -l MATLABファイル名.m MATLABファイル名.rc -f lcccompp_modified.bat
のように実行します。
上記記載の rc と bat に関しては、サンプルを下記の「関連ドキュメント」からダウンロードすることができます。
注意: MATLAB で COM オブジェクトのコンパイルを行う際には、リソースファイルを含めることは現状サポートされていません。
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